毎週土曜 よる9:56〜

和心百景

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プレゼント

住友林業より
番組で紹介した高野竹工『竹カップ 錫蒔地 ペアセット』を3名様にプレゼント

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※写真はイメージです

『竹カップ 錫蒔地 ペアセット』
京都の伝統工芸品「京竹工芸」は、日本有数の竹の産地であることを活かし、古くから箸やかごなどの生活の道具を作ってきました。
しなやかで丈夫で長持ちする竹は、道具の材料として重宝され、茶道の基礎を築いた千利休が茶道具に竹を取り入れたことで注目を集め、発展してきたとされています。
プレゼントは高野竹工の「竹カップ 錫蒔地 ペアセット」です。
高野竹工では、自社で良質な竹を生産し、自社生産の竹を製品作りに活用しています。
軽く丈夫で、熱い液体を入れても磁器や陶器のように手元が熱くならずに、保温性にも優れています。
ホットでもアイスでも使える、使い勝手抜群な一品です。

応募する

応募期間:8月23日 よる10:00まで

*お詫び
プレゼントの商品名が間違っていました
正しくは、『竹カップ 錫蒔地 ペアセット』です

※色は選べません。竹カップ 錫蒔地の小サイズの2個セット
※当選は商品の発送をもってかえさせていただきます。
※当選者の個人情報は「住友林業」にて管理し、プレゼントの発送以外に利用致しません。

みどころ

日本各地の伝統工芸 そこには歴史・職人の技、そして「こころ」が込められています

次回予告

《第451回 8月23日よる9:56〜》
東照宮の技を受け継ぐ!?『春日部桐箱/埼玉』


日光街道の宿場町として栄えた埼玉県春日部市で
江戸時代から続く伝統工芸品「春日部桐箱」
日光東照宮建立のために集まった職人がこの地で桐箱を作ったことが始まりとされています
桐は、調湿性・耐火性・防虫性に優れ、軽量であるため、着物や貴重品の保管に適しています
現代では桐箱は、大切な贈り物などでも多く使われています

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出演者

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ナレーター:笛木優子
テーマ曲:「懐かしの里山へ」/葉加瀬太郎

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